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再婚

第4章 発覚

優香が俺のアソコを舐めている姿が愛おしく、俺は優香の頭を撫でていると、突然、『バタン!ドタドタドタ!』という音がして、居間に沙耶が現れた。

優香は、俺のアソコを握ったまま振り返り、

「あら?お友達とお買い物じゃなかったの?」

と、勿論慌てたと思うが、いつもと変わらない感じで聞いた。紗耶は、目を丸くした様子で、

「友達が来れなくなったから、ぶらぶら見て回ってから帰って来たんだけど…。」

と言うと、そのまま2階の自分の部屋へ向かって行った。

優香は、俺のアソコを握ったままの状態で、

「見られたわ!」

と言い、俺のアソコを離すと紗耶を追いかけて行こうとした。俺は、

「俺が行くよ!」

と言うと、優香は、

「でも…。」

と言った。俺は、

「俺が無理矢理やらせたことにしよう!実際最初はそうだったんたし…。」

と言った。優香は、もう一度、

「でも…。」

と言った。俺は、

「たぶん優香さんより俺が言ったほうが良いと思うし…。」

と言った。優香は、俺が「優香さん」と言ったことに驚いたようだったが、

「じゃー、任せるわ!」

と言った。俺は、今まで下半身裸でいるとこに気がついて、パンツとズボンを穿いた。





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