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再婚

第2章 強姦

俺は、その優香の様子を見て、やり過ぎたと思った。優香は、俺に何をされるか分からないという恐怖心で、心底怖がっているようだった。俺はその様子を見かねて、優香の顔に自分の顔を近付け、

「痛いことは絶対にしないから、そこは安心してくれていいよ!俺はただ、おばさんには優しくなってほしいし、気持ち良くなってほしいし、それと、おばさんの体が欲しいだけだ!暴力を振るうつもりはない!」

と、言った。優香は、目を潤ませ首を左右に振っている。信用していないのだ。

俺は、優香の右の耳元で、

「おばさん、気持ちよくなってよ!」

と言うと、そのままの耳たぶを唇で咥えた。

すると、優香は、顔をそらさて避けた。

俺は、優香の頭を押さえ付けると、また耳たぶを咥え舌で転がしたあと、耳全体を舐めながら耳の穴まで舌を這わせた。

優香は、

「うぅぅ…。」

と唸り声をあげる。俺は、今度は、優香の首を逆に向けて、反対の耳も同じように舐め回す。最後に耳の穴に舌の先を押し込んで、爬虫類のように舌を動かした。

優香の体に力が入り、体を揺すったりしている。

俺は、そのまま首筋に舌を這わせ、首を舐め回した。優香は、首を左右に振りながら、体を揺らす。耳と首たけでどれだけの時間舐めただろうか?耳と首だけで30分くらいは舐めたかもしれない。

俺は一旦体を起こすと優香を見下ろした。

優香は、向こうを向くと、動こうとせず、ある程度観念した様子だった。





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