
もう無理、抜いて、イかないで出さないで
第19章 【優しい家庭教師にズブズブに犯され輪姦される…】
「ダ、ダメだよ」と小声で訴えるも足の間に滑らせてきてあっという間にアソコをなぞってくる。
テーブルで隠れているからって大胆だ。
足を広げさせられスカートの中、ショーツ越しにクリトリスを弄ってきたから仰け反ってしまう。
「顔に出てるぞ、バレたいのか?マスターに」
違う、こんな場所でもシてくることにびっくりしてるの。
お願い、やめてよ。
耳元で「濡れてる」って言わないで。
お皿を下げてくれたマスターにニッコリ笑われて「ゆっくりしてってね」と言われ愛想笑いを返すので精一杯だ。
コリコリ動く指先に心拍数も息も上がる。
やめて……なんて聞いてもらえない。
どんどん壊れていく。
マスターが食後のミックスジュースを持ってきてくれた頃には戻れないくらいアヘ顔になっていた。
「あれ、空調暑い?おかしいな、温度下げようか?」
「いや、マスター、大丈夫っすよ」
もう彼の手がオマンコをグチョグチョにしていて卑猥な音もしてるし、小刻みに手マンしているのもマスターの目には映っていただろう。
お盆で股間を隠して去って行った。
「あーあ、マスター気付いちゃったかもよ?お前もう少し危機感持てよ、イキそうでイケないから自分で腰動かしてんじゃねぇよ」
「ハァ……ハァ……ごめんなさ…」
「マスター奥に行ったからこっちには来ねぇよ、どうする?挿れるか?」
絶妙に火照らされた私は後先のことも考える余裕がない。
欲しい……と彼に跨った。
グチョグチョなオマンコに自ら彼のオチンチンを擦り付けてナカに挿れる。
「んっ……」
口を押さえながら腰を下ろしただけでイってしまう。
肩を掴まれ奥へとピストンされる。
誰も居ない喫茶店で繋がる私たち。
やっと与えてもらえた快楽に身体は飛沫を上げて悦ぶ。
「バッカ、声抑えろって」
「んんっ……」
私は全然気付かないでいた。
影に隠れてマスターに全部見られていたこと。
この為だけに喫茶店を開けていたということ。
若い子連れて行くからって。
マスターはこうして彼に何度か女の子を連れて来てもらってたみたい。
ノコノコついて行った私も本当バカ。
優しいと勘違いして。
喜んで。
火照らされて。
イキまくって。
