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恥ずかしいが――――･･･否定出来ない


だって････素直な感想だったのだから



俺は、自ら尻の肉を手で広げ、クッポリと開いた後ろ穴をカイに見せつける！



自分でも恥ずかしい事をしていると理解はしているが･･･


だめだ――――･･･中にカイを埋めたくてバカになっている




「///すっげぇ～眺め――――･･･春斗のアナル飢えた魚の口に見たいにクポクポしてるぞ？ん？コレが欲しかったのか？ん？」





後ろ穴にグッと何かが触れた――――･･･




感覚からカイのだと解る

ピッタリと俺の穴の真ん中を押す感覚――――･･･




「///ふっ、、あっ――――ふぅぁ･･･」




それだけで気持ちがいい――――･･･カイのが徐々に俺の中を埋めていく



「くっ――――ん、せま･･･///力･･･抜けよ」





ミチミチと広げられる感覚は何度味わってもゾクゾクする――――･･･



最高の瞬間