
僕の体質❤️ヒーローの躾
第11章 ハロウィン痴漢と拘束の躾
「///ひっぁっ!ヒロ、く、ん――――!」
――――スリスリ、サスサス!プニプニ
ヒロ君が僕のお尻に頬擦りしながら揉んでる~!?
「///やっ、あっ、ヒロ君、なに?何でぇ?」
「///ハァハァ、ハァハァ///恵兎の尻は――――俺のだろ?なぁ?俺だよな?」
「///やっ、んんん~、も…もちろん僕のお尻はヒロ君のだよぉ~!だからぁ~手錠を外してよぉ~」
ガチャガチャと僕の顔が枕に沈まぬように支えている手にはオモチャではあるが手錠がキラリと光ってます!
「///ハァハァ、ハァハァ――――手出し無用と言っただろ?」
言葉通り手出しできません!
――――ムニュムニュ!クンクン…ふはぁ~!
「///恵兎の…香りがする――――…甘いいい香りだ…」
「///やっ――――お尻の匂い嗅がないで!なんか、やだぁ、恥ずかしい!」
僕のお尻を揉みながら、匂いを嗅ぐなんて恥ずかしいじゃないか!
