
僕の体質❤️ヒーローの躾
第11章 ハロウィン痴漢と拘束の躾
――――ツツツ…プニっ――――…ツツツ…
「――――ひっぁっ!///やっぁ!」
スパッツの上から僕のお尻をゆっくり撫でながら…少し奥に進むと…尻肉をプニっと摘ままれます!
なんとも…予想外のタッチにゾワゾワ感やハラハラ感がいつもより倍です!
「///恵兎――――…ここ…触られたか?」
そう言うと…スパッツの上から手を滑らせながら…お尻の割れ目から…徐々に手を潜り込ませる。
そして、女性ならヌプッと入ってしまう“膣口”の場所へと進み…ないその穴を探す。
――――クニュクニュ、チャスチャス!
「///あっ、あっ――――んんん、あっ、あっんんん~///そ、こ…押さないでぇ…」
