
僕の体質❤️ヒーローの躾
第19章 勘違いAVオタクと淫語の躾
ジリジリとR18のスペースで…AVオタクに…攻めよられてます!
ど、どうしよう!?
「ほ、本当に――――僕はくるみんじゃないです!ほら――――お兄さんと同じチンコ付いてますから!」
僕は最後の手段として!股間をさらけ出そうとした瞬間!
「おい!それ以上は――――…俺が許さん!」
と、のれんをくぐりヒロ君が入ってきた!
「///ヒロ君!」
僕はズボンに手をかけていたがヒロ君の登場にホッとする。
「///だっ、誰!?うぉ――――で…デカイ!」
男性は狭いR18スペースに入ってきたヒロ君の大きさにビビり始める。
「ったく――――…探したぞ…って、また変質者に捕まってたのか?本当にお前は…」
半ばあきれ口調のヒロ君に僕は「ごめん」と、謝る。
「つ~か、ちょっと聞こえてましたが……まぁ、分からなくもないです!こいつ…虹川 胡桃に似てますから」
「///え、ヒロ君…虹川胡桃しってるの?」
