
僕の体質❤️ヒーローの躾
第19章 勘違いAVオタクと淫語の躾
すでに同級生パートは終わっており…
次のターンは男性教師との絡みになっていた胡桃さんの映像!?
意外にテンポがいいらしい!
「///そ、そうだ…な……紺色のブルマで…俺の顔を跨いで欲しい///で――――『偉そうに説教すんな!』って…ツンデレっぽく言って欲しい」
「///そ、そこまで――――…忠実に?」
二人でチラッと見た画像では胡桃さんが教師の鼻に自分の股間を押し付け…
『匂いフェチかよ…キモいぞ!』
『教師の癖に――――変態かよ』
と、股間の匂いをクンカクンカ嗅いでいる教師の頭を押さえてグリグリ擦り付けている。
「///ぶ、ブルマって……今は売ってないよね?」
すると――――…ヒロ君は…机のしたの引き出しを開けた!
「///せ、先輩から――――もらった…新品だから…って///“鳥越に着せてみろ”って…文化祭で先輩たちの出し物用に買ったやつで、あまりだって…この一着サイズ間違えたみたいで…恵兎にって…」
「か…確信犯ですか!?ヒロ君!」
いきなり出てきた紺色のブルマに僕は一瞬引く――――!
