無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ホントから夜から家に来ると言われたが断り朝からになった
でも、私の方で午前中からは無理で午後からになった
子どもたちはそれぞれ保育園や遊びに行った
ご主人様とラブホに行きすぐにお昼を食べてベットに行き呼ばれて行くと前回は潮たくさん吹いたね
今回もたくさん吹かせてあげるね
と囁かれ乳首を攻められビクビクしてるとお尻叩かれ逃げたらダメと言われた
乳首触るのを止められオマンコ触られてたくさん濡れすぎと笑われてゆっくり指を出し入れされて簡単にイッたのに止めてくれず早く動かしてまたイカされて今度はゆっくりしたり早くしたりと交互にしたりたくさんイカされた
連続で何度も何度もイカされた
指を抜かれて上に乗って入れるように言われてガタガタなりながらも入れた
オマンコに入れたら締り良いと言われてお尻叩いて乳首弄り引っ張られた
ご主人様がいきなり下からついてきた
思わずビクっとして顔を見るとニッコリされてハグしてくれて落ち着いたら下から強弱付けて動かされ無意識に腰が動いてると言われた
ご主人様がイって抜かれて横に寝かされてビクビク痙攣してると微笑んで言って頬を撫でたり背中を撫でたりされた
しばらく休憩して私から2回戦したいと願いしてくれた
今度は四つん這いになりバックで奥にとしてくれた
四つん這いのバック大好きな私
そこでも簡単にイッてしまった
でも、時間の関係で1回みたいに攻めて貰えず
耳のそばで今日もたくさん吹けたね
良かったよ
と言われた
もっともっとしたいと思うのはダメなの？......
もっと厳しい事もしたいな......