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続、お尻の穴

第6章 追説、若い女の子のお尻の穴

それは、毎年、お盆には、母の実家に行っていました。

そこに、母の弟の娘、私より、6歳年上の娘でした。

真夏の暑い日、昼間、その娘が、私に、「お尻の穴って自分で見られないじゃない、どうなっているか、見てみたいな」と言っていました。

そこで、私は、母が、扇風機をかけて、白のスリップ姿で、昼寝をしていたので、その娘に、母のスリップをめくり上げて、ノーパンでしたので、お尻を丸出しにして、お尻を広げて、お尻の穴を二人で見ていました。

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