
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第2章 一緒にお風呂にはいったら…♡
今日みたいに、晩ごはんがもらって帰ったお惣菜がほとんどって日は片付けも少なくて済む。
なので簡単に洗い物を済ませた私は、そのまま手を引かれるように慎吾くんとお風呂に入った。
「ひな、今日は俺がシャンプーしてあげるよ」
「わぁ、本当?
でも慎吾くん、それだと仕事から帰っても仕事してるみたいじゃない?」
慎吾くんは美容師さんだ。
昔は長い前髪に手入れされてないボサッとした頭をしていた。でも今では長い前髪のボサッとしたスタイルは変わらないけど、オシャレ感や手入れのレベルはさすがに違う!
そしてそれもイマドキ風にセットされてるから、誰もがイケメンだと思えるんだよね。
というか…背も高くてオシャレになった美容師の慎吾くんは、私にとってドキドキしちゃうくらいかっこよく映ってるんだよっ//
「もぉ、ひなってばぁ。
俺は、ひなの髪を綺麗にしてあげたくて美容師になったんだよ。
ほら、後ろ向いて」
「あ、うん…///」
なので簡単に洗い物を済ませた私は、そのまま手を引かれるように慎吾くんとお風呂に入った。
「ひな、今日は俺がシャンプーしてあげるよ」
「わぁ、本当?
でも慎吾くん、それだと仕事から帰っても仕事してるみたいじゃない?」
慎吾くんは美容師さんだ。
昔は長い前髪に手入れされてないボサッとした頭をしていた。でも今では長い前髪のボサッとしたスタイルは変わらないけど、オシャレ感や手入れのレベルはさすがに違う!
そしてそれもイマドキ風にセットされてるから、誰もがイケメンだと思えるんだよね。
というか…背も高くてオシャレになった美容師の慎吾くんは、私にとってドキドキしちゃうくらいかっこよく映ってるんだよっ//
「もぉ、ひなってばぁ。
俺は、ひなの髪を綺麗にしてあげたくて美容師になったんだよ。
ほら、後ろ向いて」
「あ、うん…///」
