
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第18章 このノルマは外せないよね!
「慎吾くんっ、遅刻しちゃうよっ//」
そしていつまで経ってもおっぱいから離れない俺に、とうとうひなが揺さぶってくる。
でもその振動で余計に顔が揉みしだかれてるみたいで気持ちよく、ますます離れられなくなってるんだよ〜っ
あーもぉ、このままおっぱいにしゃぶりつけたらいいのにーっ
ヤバヤバー!
そんな事しちゃったらちんこ勃っちゃうよーっ
「ん〜でもあと5分〜っ♡」
「んもぉ!
て言うか、私も遅刻しちゃうんだよぉっ」
「えー?」
柔らかい感触に浸りなら、でもひなまでもが遅刻しちゃったらそれは良くないなぁと思っていると、ハッと気付いた事があった。
そうだ、今日は仕事の後に藤村と少し話すんだった。
飯は一緒は無理だから何か飲み物くらいはとか考えてたけど、それで帰りが遅くなったらいけないよな。
「ごめんね、ひな!
じゃあ俺、すぐ行ってすぐに帰るからね!」
「えっ、あ、うん」
パッとその柔らかい天国から離れると、俺は玄関を出て車に乗り込んだ。
よっし、遅くなってひなに心配かけないように、なる早で終わらせるぞー!
そしていつまで経ってもおっぱいから離れない俺に、とうとうひなが揺さぶってくる。
でもその振動で余計に顔が揉みしだかれてるみたいで気持ちよく、ますます離れられなくなってるんだよ〜っ
あーもぉ、このままおっぱいにしゃぶりつけたらいいのにーっ
ヤバヤバー!
そんな事しちゃったらちんこ勃っちゃうよーっ
「ん〜でもあと5分〜っ♡」
「んもぉ!
て言うか、私も遅刻しちゃうんだよぉっ」
「えー?」
柔らかい感触に浸りなら、でもひなまでもが遅刻しちゃったらそれは良くないなぁと思っていると、ハッと気付いた事があった。
そうだ、今日は仕事の後に藤村と少し話すんだった。
飯は一緒は無理だから何か飲み物くらいはとか考えてたけど、それで帰りが遅くなったらいけないよな。
「ごめんね、ひな!
じゃあ俺、すぐ行ってすぐに帰るからね!」
「えっ、あ、うん」
パッとその柔らかい天国から離れると、俺は玄関を出て車に乗り込んだ。
よっし、遅くなってひなに心配かけないように、なる早で終わらせるぞー!
