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「でも慎吾くんの…」

ふたりの身体に挟まれたちんこが、ウズウズしながら熱を放っている。
目の前には俺の大好きなおっぱいがあって、そのすぐ下には見なくても俺と一緒で既に反応してる筈のひなのおまんこもある。

あーっ、あのおっぱいにしゃぶりつきながら、ひなの中でガンガン突いたら、絶対に気持ち良すぎて何回も精子出まくっちゃうんだけどなぁ。
お風呂場なら、どんだけ精子で汚しても掃除楽だしね。


「ひな、今はいっぱいチューしよ。
それでお風呂済んだら、ベッド行こうよ」

「うん//
でも慎吾くんの、触ってもいい？」

「え、わっ」

ギンギンに勃って上向いてるちんこを、ひなは両手で包み込むように手で握った。


「このまま、キスしよ//」

それから手を上下に動かされ、俺のちんこがしごかれていく。


「ヤバっ
それめっちゃエロいやつだよ。
もぉ、ひなってば俺を煽るの上手すぎ…」

「ひゃっ」

もう一度ひなと唇を合わせると、俺は手をひなの足の間にと伸ばした。