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「ふぁ…///」

くたり
俺の胸に顔を預けるようにもたれかかったひなを、俺は支えるように腰を抱いた。

立ったまま激しく手を動かして疲れたのか、ちんこから手を離してくれたおかげでまだ半勃ちしているのはバレてない。
このまま握られてたら、また痛いくらいギン勃ちしそうだもんね。


「今のなんか、慎吾くんに入れられてるみたいでスゴく気持ちよかった//」

「あはっ、俺もだよ！
ね、もう寒くない？
身体、あったまってきたね」

「うんっ
むしろ汗かいちゃった//」

「よっし。
今日もシャンプーから俺がしてあげるね。
その間にお湯も張って、ちゃんとあったまってからあがろうね」

「うん、ありがとう慎吾くん」




びしょ濡れで帰って来た時は、うちの美容院から濡れながら歩いて帰ってきたのかと思ってドキッとしたけど、そんな感じじゃないみたいだ。

帰ってすぐにひなとラブラブできたのは俺もラッキーだったし、順調だよね！

後は今月予定通りに進めば、来月からは俺もレベルアップだよー！！