
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第23章 過去の産物で今夜も営みの予感!?
「ただいまぁー♪」
「あっ
お帰りなさい、慎吾くんっ」
夕方18時半を過ぎた頃、預けていたエコバッグにあれこれお惣菜を詰めた慎吾くんが帰ってきた。
やけにニコニコご機嫌な様子なんだけど、さては好物のお惣菜を見つけてきたのかな?
あの袋の中には、昨日も食べたけどまたから揚げがあるような気がするぞー!
「お疲れさま!
お使いもしてくれてありがとう」
「ただいまーひなぁ。
おかず美味しそうなものばっかりあってさ、俺いっぱい買っちゃったよ」
「あはっ
何を買ったのか見せて見せてっ」
受け取ったエコバッグの中を覗いてみると、さっそく上の方にから揚げのパックが見えた。
ほらね、私の思った通りだ。
「ひな、具合は大丈夫?」
「うん、もう全然平気だよ!
時間あったから、アレコレ掃除やら片付けやらしちゃった」
と話してる間も、服の中に着てる(巻きつけてる)紐(水着)がお股を少し食い込んでる。
いつ見せてあげよう。
ご飯食べたらがいいかな。
着ている所は恥ずかしくて見せたくないから先に着ちゃったんだけど、それはそれで落ち着かないからあんまり長く着ていたくはないんだけどなぁ。
