
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第25章 禁欲どころか、今日もイチャイチャしちゃってるよー!
「慎吾くん、お風呂入れるよ…?」
お皿も全て洗い終わり、リビングのソファでテレビを見ているとひなが戻ってきた。
やけに遅いなとは思った。浴槽洗ってお湯を張ってくれてたんだろうけど、その間ずっと風呂場にいたのかな。
「……あっ」
と思っていたら、ひなの服の襟から水着の紐がチラリと出てる事に気付いた。
そっか!
向こうで水着を着てくれてたんだぁ♡
「ひなぁ!
朝の約束、覚えてくれてたんだねー♡」
「ひゃあ//」
すぐに駆けよってひなの胸に抱きつくと、おっぱいの谷に顔が埋まった。
どんなに疲れて帰っても、これだけで俺はめーっちゃ癒やされちゃうんだから、ホントひなのおっぱいは偉大なんだよー!!
「し、慎吾くんっ
あんまり動いたら水着ズレちゃうよぉっ
これ面積狭いから、先のとこしか引っかからないんだよっ///」
「ごめんごめんっ
初めから見えちゃったらお楽しみが減っちゃうもんね♡
うん、お風呂行こっか!」
あーもう、既にちんこが滾ってきてるよ!
ひなの魔力はハンパないなぁ。
お皿も全て洗い終わり、リビングのソファでテレビを見ているとひなが戻ってきた。
やけに遅いなとは思った。浴槽洗ってお湯を張ってくれてたんだろうけど、その間ずっと風呂場にいたのかな。
「……あっ」
と思っていたら、ひなの服の襟から水着の紐がチラリと出てる事に気付いた。
そっか!
向こうで水着を着てくれてたんだぁ♡
「ひなぁ!
朝の約束、覚えてくれてたんだねー♡」
「ひゃあ//」
すぐに駆けよってひなの胸に抱きつくと、おっぱいの谷に顔が埋まった。
どんなに疲れて帰っても、これだけで俺はめーっちゃ癒やされちゃうんだから、ホントひなのおっぱいは偉大なんだよー!!
「し、慎吾くんっ
あんまり動いたら水着ズレちゃうよぉっ
これ面積狭いから、先のとこしか引っかからないんだよっ///」
「ごめんごめんっ
初めから見えちゃったらお楽しみが減っちゃうもんね♡
うん、お風呂行こっか!」
あーもう、既にちんこが滾ってきてるよ!
ひなの魔力はハンパないなぁ。
