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「わっ、この間ほぐしたばかりなのに、もうまた凝り始めてるね」


ひなの肩を指で押すと、グッと固くなっている。
俺は肩こりとか全然ないんだけど、特におっぱい大きい女の人は凝りやすいって言うからひなもそうなんだろなぁ。


「あと、首のところも押さえたら気持ちいいと思うんだよ。
どう？」

折れちゃうんじゃないかと心配するくらい細い首の付け根からギュギュっと指圧してあげると、ひなはビクンッと震えた。


「ひゃうぅっ
ちょっとくすぐったいかもっ//」

「本当？
じゃあもう少し強くしよっか」

「ぁっ、あぁんっ//」


途端、ビクビクと身体を震わせながら喘いだひなに、俺の方がドキッとした。
ひなのエロい喘ぎ声が浴室に響いて、なかなかエッチぃよー。