
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第25章 禁欲どころか、今日もイチャイチャしちゃってるよー!
「ひなちゃーん、ここも凝ってますねー?」
摘んだ乳首を指の腹で摘みながら転がしていく。
さっきよりもキュッと固くなったけど、水着からはみ出そうになっちゃうよ。
「あんっ、慎吾くんっ//
急にそんな呼び方…っ」
「あはっ
おばちゃんたち、今頃俺たちがお風呂でイチャイチャしてるなんて思ってたりするのかな」
「ちょっ//
もぉ、そういう事を話しちゃダメだよぉ!
職場で恥ずかしいんだからぁっ」
「言わないよ。
だって俺とひなのイチャイチャは、俺たちだけの秘密だもんねー♡」
ぷるんっ
乳首を覆ってた水着が、転がしてる摩擦で擦れてズレた。
固くなってる乳首が指の中で剥けて、直に触れた。
「あっ、脱げちゃったよぉっ//」
「いいよいいよ。
こうやって乱れてる方がエロいし♡」
「んもぉ、慎吾くんのエッチ//」
「あはっ」
更に水着をズラすと、俺はひなのおっぱいを両手いっぱいに揉みしだいた。
「あっ// あっ//
慎吾くんっ///」
「やばーっ、めっちゃ柔らかくて気持ちいいーっ
もう少し揉ませてー♡」
摘んだ乳首を指の腹で摘みながら転がしていく。
さっきよりもキュッと固くなったけど、水着からはみ出そうになっちゃうよ。
「あんっ、慎吾くんっ//
急にそんな呼び方…っ」
「あはっ
おばちゃんたち、今頃俺たちがお風呂でイチャイチャしてるなんて思ってたりするのかな」
「ちょっ//
もぉ、そういう事を話しちゃダメだよぉ!
職場で恥ずかしいんだからぁっ」
「言わないよ。
だって俺とひなのイチャイチャは、俺たちだけの秘密だもんねー♡」
ぷるんっ
乳首を覆ってた水着が、転がしてる摩擦で擦れてズレた。
固くなってる乳首が指の中で剥けて、直に触れた。
「あっ、脱げちゃったよぉっ//」
「いいよいいよ。
こうやって乱れてる方がエロいし♡」
「んもぉ、慎吾くんのエッチ//」
「あはっ」
更に水着をズラすと、俺はひなのおっぱいを両手いっぱいに揉みしだいた。
「あっ// あっ//
慎吾くんっ///」
「やばーっ、めっちゃ柔らかくて気持ちいいーっ
もう少し揉ませてー♡」
