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「ね、ひな、このまま立って。
お尻の水着が食い込んでるところ、見たい」

背中を抱っこしてたひなを抱えると、お尻を突き出すように立たせて水着の食い込みを見た。


「し、慎吾くん、あんまり近くで見ないでっ
その水着、全然隠せてないからお尻とか見えちゃ…///」


細い紐状の生地で構成されてるエロ水着だから、当然食い込んでるお尻はほとんど丸見えだ。
緊張してるのかお尻の穴がキュッキュッて締まってるのが、思いっきり見えてるよー。


「ひなぁ、お尻もめっちゃエロい♡
水着、ズラしてもいいよね…？」

「えっ、ぁっ///」


少し強めに結んである紐を指で引っ掛けると、キュッと締まってる穴の真ん中が見えた。
ひなだってこんな所、自分じゃ見れないもんね。
ひなのお尻の穴をこんな間近で見れるの、俺だけなんてヤバすぎだよー！！


「ねっ、舐めてもいい？
あーもう駄目！
舐めちゃうよ！！」

「あっあぁーーっ/////」