
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第31章 とうとう噂のアレが来ちゃいました…!
…と言いながら、自分でもふと思った。
事務作業は久保店長がいればできる事だし、元々は久保店長がやってた事だ。
これからお惣菜作りに加担できなくなるかもしれないって事は、今からの私って役立たずなんじゃあ!?
「……………」
て事は…むしろさっさと辞めた方が、お店の為に良いのかな……
「そうだな!
いっそシフト調整はひな坊に丸投げするか!
これで暫くはわしの仕事も楽になりそうだしなっ」
「え…いいんですか!?
私みたいな役立たずに、仕事が!?」
「当たり前じゃろう!!
…ただ、キツかったら正直に言えよ。
会社でできる手当や保障は、ガンガン申請してやるからな」
「あ あ ありがとうございますーっっ」
やっぱり久保店長は、私にとっての最高の上司だぁ!
少しでも恩返しできるように、私だって頑張るぞー!!
「ひな坊はここに居るだけで価値があるって、みんな言っとるしなぁ」
「ぎゃー(TдT)」
事務作業は久保店長がいればできる事だし、元々は久保店長がやってた事だ。
これからお惣菜作りに加担できなくなるかもしれないって事は、今からの私って役立たずなんじゃあ!?
「……………」
て事は…むしろさっさと辞めた方が、お店の為に良いのかな……
「そうだな!
いっそシフト調整はひな坊に丸投げするか!
これで暫くはわしの仕事も楽になりそうだしなっ」
「え…いいんですか!?
私みたいな役立たずに、仕事が!?」
「当たり前じゃろう!!
…ただ、キツかったら正直に言えよ。
会社でできる手当や保障は、ガンガン申請してやるからな」
「あ あ ありがとうございますーっっ」
やっぱり久保店長は、私にとっての最高の上司だぁ!
少しでも恩返しできるように、私だって頑張るぞー!!
「ひな坊はここに居るだけで価値があるって、みんな言っとるしなぁ」
「ぎゃー(TдT)」
