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毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画

第31章 とうとう噂のアレが来ちゃいました…!

「ひな、挿れていい?」

「うん//」

たくさんたくさん愛された身体がホクホク癒やされて、少し火照ってきちゃった。
と同時にウズウズも止まらなくて、欲しくて堪らなくなってきたよぉっ


「あーひなぁ、おまんこめっちゃグッショリだね♡
全部舐め取りたいけど、しちゃ駄目だからなぁ」

「んーもうそのままでいいよぉ//」

「あ、そうだ。
ひな、後ろ向いてバックでしよ。
ほら、お尻高く突き上げてみて」

「うん///」


いつからか、この姿勢でするのが好きになっていたなぁ。
何ていうかこの姿勢ってさ、慎吾くんに支配されてる感があるんだもんねっ//
慎吾くんに支配されながらのエッチって、ドキドキしちゃうよぉーっ///


「ヤバ!
お尻の方までめっちゃ垂れてる♡
ここなら遠慮なく舐めれるよー」

「えっ、あっ、えっ
わ、ああぁぁんっ///」

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