無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「慎吾くん…っ///」

慎吾くんのアレから出てるものが、上下する度にニチャニチャ聞こえてくる。
それが私にはいやらしすぎて、愛おしすぎて、堪らなくなってきた。


「ひなっ、それ気持ちよすぎて出ちゃうよ！
ね、もう挿れよっ」

快感に顔を歪ませる慎吾くんがかわいくって仕方ない。
そんなに気持ちいいんなら、このままイカせてあげたいよぉ。

「あっ、ひなぁ！」


挟んだ両胸で上下しながら、私は慎吾くんのアレの先端を唇で覆った。

ちょっぴりしょっぱい味を感じながら、溢れているソレを舌でクルクル回すように舐めてあげた。


「ひなぁっ、口の中に出ちゃうよぉ！
あっあっあっ、ヤバいってそれーっっ」

もう動画を撮る余裕がなくなったみたいで、ケータイをベッドに放った慎吾くんは顔を歪ませながら耐えてるみたいだ。

やだやだ！
我慢なんてしてほしくないもんっ
このまま出して、慎吾くんっ