無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

慎吾くんが避妊具をつけてケータイを持ち直すと、早速紐をズラして後ろからアレがあてがわれた。


「うわ見て、とろんとろん♡
めっちゃちんこ滑っていくよ」

アソコに当てられたまま、アレの先端でヌルヌルと撫でてくる慎吾くん。

「あはっ
お尻の方もキュッてなってる♡
ここ一旦ズームで撮らなきゃ」

「し 慎吾くんっ
早く……っ」

すっかり動画を撮る事に夢中になってるみたいだけど、私には焦らされてるみたいでウズウズする。

欲しいところに当たるだけでドキドキするのに、通り過ぎていってはまた戻ってきての繰り返して、切なくなりそうだよぉっ


「早く…入れて//
待ってるのツラいんだよぉ！
早く慎吾くんが欲しいから…っ///」

「ひなぁ〜♡ おねだりめっちゃかわいいっ
いま挿れるよ。ここもちゃんと撮るからね」

「あんっ、ぁ…ぁ…あっ/////」