
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第39章 妊娠6ヶ月になりまして
「キス気持ち良すぎて、めっちゃ夢中になっちゃったね♡
さぁ、そろそろ寝よっか」
ゆっくり腕を緩めた慎吾くんは先に立つと、私を立たせようと両手を指し出した。
ベッドに行っても、後はもう普通に寝るだけだ。
でも慎吾くんの下腹部は……
「……慎吾くん、もう少しキス、しよ」
「え?
ひなってば、まだ欲しかった?」
「えっ//
て言うかねっ、慎吾くんにも気持ちよくしてあげたいなって…///」
「俺?
ひな、何言ってんだよぉ。俺だってひなとのキス、めっちゃ気持ちよかったよー?
もちろん、まだ何回してもいいけどね♡」
服の裾で見えづらいけど、下腹部の膨らみは収まっていない。
だから慎吾くんには、それを満たしてあげたいって思ってるんだ。
さぁ、そろそろ寝よっか」
ゆっくり腕を緩めた慎吾くんは先に立つと、私を立たせようと両手を指し出した。
ベッドに行っても、後はもう普通に寝るだけだ。
でも慎吾くんの下腹部は……
「……慎吾くん、もう少しキス、しよ」
「え?
ひなってば、まだ欲しかった?」
「えっ//
て言うかねっ、慎吾くんにも気持ちよくしてあげたいなって…///」
「俺?
ひな、何言ってんだよぉ。俺だってひなとのキス、めっちゃ気持ちよかったよー?
もちろん、まだ何回してもいいけどね♡」
服の裾で見えづらいけど、下腹部の膨らみは収まっていない。
だから慎吾くんには、それを満たしてあげたいって思ってるんだ。
