
毎日がらぶえっち♡〜年下ダンナ様と、溺愛家族計画
第39章 妊娠6ヶ月になりまして
「あ、あ、でも!
俺、ちゃんとひなのを見てシてるからね!!
ひなの以外は見てないよっ!!」
すると私は何も言ってないのに、慎吾くんは必死に弁明(?)してきた。
て言うか、私のをってなんだろう?
「あ、ほら。
前にスマホで撮ったヤツね!
覚えてないなら、見せてあげよっか?」
「やっ///////
だっ、大丈夫だからーっっ/////」
「えー?
ひな、めっちゃ可愛くってエロいんだよー?」
「だから見せなくていいんだよぉっ///」
あああ、最近はもうすっかり忘れていた。
そういえば以前そういう写真や動画を撮られたんだった!
そうだろうとは思うけれど、慎吾くんは今でもちゃんと見てたんだねーっ
「だから…その、ごめんね。
ひとりで、シちゃって…」
「そんなの大丈夫だよぉ!
慎吾くんは私の身体を大切に考えてくれてるからだもんねっ
私こそ、ありがとう!」
「ひなぁ」
お腹が大きくなってくると、エッチに対する不安の方が強くなってきたのはお互い同じで、だんだんと回数も減っていつの間にかしなくなってた。
でもそれが思いやりからきてる事なのは、お互いわかってるもんね!
俺、ちゃんとひなのを見てシてるからね!!
ひなの以外は見てないよっ!!」
すると私は何も言ってないのに、慎吾くんは必死に弁明(?)してきた。
て言うか、私のをってなんだろう?
「あ、ほら。
前にスマホで撮ったヤツね!
覚えてないなら、見せてあげよっか?」
「やっ///////
だっ、大丈夫だからーっっ/////」
「えー?
ひな、めっちゃ可愛くってエロいんだよー?」
「だから見せなくていいんだよぉっ///」
あああ、最近はもうすっかり忘れていた。
そういえば以前そういう写真や動画を撮られたんだった!
そうだろうとは思うけれど、慎吾くんは今でもちゃんと見てたんだねーっ
「だから…その、ごめんね。
ひとりで、シちゃって…」
「そんなの大丈夫だよぉ!
慎吾くんは私の身体を大切に考えてくれてるからだもんねっ
私こそ、ありがとう!」
「ひなぁ」
お腹が大きくなってくると、エッチに対する不安の方が強くなってきたのはお互い同じで、だんだんと回数も減っていつの間にかしなくなってた。
でもそれが思いやりからきてる事なのは、お互いわかってるもんね!
