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第4章 【10年後の君へ】
結月
「う~ん…髪型~どうしよっかなぁ~
ちょっと前髪かきあげて、みて下さい」
鳴海
「えっ!?やだよッ!!」
結月
「もう時間ないんですよッ!!恥ずかしがって
ないでッ!!ほらッ!!
…きゃ♡イイ感じじゃないですかッ!!」
鳴海
「おい、やめろッ!!お前、女だからって
調子乗ってんじゃねぇよッ!!」
結月
「はい、はい、そのまま~
軽くスプレーしますよぉ~…」
プシュ~~~~…
結月
「はい、髪型とメイクは終了~…
あとは制服ですねぇ~」
鳴海
「えっ!?制服も着ないといけねぇのかよッ」
晃
「当たり前だろッ!!」
鳴海
「げッ!!晃ッ!!
何で、お前がここに居るんだよッ!!」
「う~ん…髪型~どうしよっかなぁ~
ちょっと前髪かきあげて、みて下さい」
鳴海
「えっ!?やだよッ!!」
結月
「もう時間ないんですよッ!!恥ずかしがって
ないでッ!!ほらッ!!
…きゃ♡イイ感じじゃないですかッ!!」
鳴海
「おい、やめろッ!!お前、女だからって
調子乗ってんじゃねぇよッ!!」
結月
「はい、はい、そのまま~
軽くスプレーしますよぉ~…」
プシュ~~~~…
結月
「はい、髪型とメイクは終了~…
あとは制服ですねぇ~」
鳴海
「えっ!?制服も着ないといけねぇのかよッ」
晃
「当たり前だろッ!!」
鳴海
「げッ!!晃ッ!!
何で、お前がここに居るんだよッ!!」
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