
10年後の君へ
第4章 想い出の場所
魁斗
「社長…こいつらの会話は
聞き流して良いぞ。
いちいち突っ込んでたら1日が
あっという間だからな」
社長
「そうみたいだね…。」
おばあちゃん
「魁斗と蒼真が楽しそうなら
それで良いんじゃないかい?」
魁斗の母
「そうですね。親離れ子離れ必要ですし。
ふたりとも最後まで頑張るのよ。」
魁斗の父
「おいおい女性人だけで決めるなよ!!」
おじいちゃん
「ワシは蒼真がモデリュになる事は
賛成じゃ!!…じゃが!!必ず里帰りする時は、
このジェリーを持参するように!!」
社長
(ジェリー…ゼリーの事かな?
だいたい分かってきたぞ!!)
「分かりました!!里帰りさせる時には
必ずジェリーを持たせます!!」
魁斗の父
「なっ、じゃあ俺も!!
今度は別な手土産を食べてみたいな…」
「社長…こいつらの会話は
聞き流して良いぞ。
いちいち突っ込んでたら1日が
あっという間だからな」
社長
「そうみたいだね…。」
おばあちゃん
「魁斗と蒼真が楽しそうなら
それで良いんじゃないかい?」
魁斗の母
「そうですね。親離れ子離れ必要ですし。
ふたりとも最後まで頑張るのよ。」
魁斗の父
「おいおい女性人だけで決めるなよ!!」
おじいちゃん
「ワシは蒼真がモデリュになる事は
賛成じゃ!!…じゃが!!必ず里帰りする時は、
このジェリーを持参するように!!」
社長
(ジェリー…ゼリーの事かな?
だいたい分かってきたぞ!!)
「分かりました!!里帰りさせる時には
必ずジェリーを持たせます!!」
魁斗の父
「なっ、じゃあ俺も!!
今度は別な手土産を食べてみたいな…」
