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葵「はぁ…はぁ…翠…厭らしい…
　　いつから、そんなに厭らしくなった？」

翠「あんッ…あぁん…分かんないよぉ…
　　誰のせいで、こんなになったと思う？」

葵「はぁ…はぁ…俺のせいかな…はぁ…」

翠「そうだよ…あっくん責任とってよ…」

葵「あぁ…分かってるよ…
　　一生…傍にいるから…」

翠「あぁん…嬉しい…あんッ…あんッ…
　　もう我慢できないよぉ…
　　あっくんのが欲しい…ッ」

じゅぼっ…。

葵「良いよ…ッ…はぁ…
　　自分で挿れてごらん」

翠は葵の言葉を待たずに
自分の指を抜き…葵のを挿れた…

翠「あぁん…気持ちいい…」

翠の両腕は葵の首筋に絡め
翠は自ら腰を振り…

葵は翠のをシゴき…
再び性感帯を指でなぞり…
翠のナカへ…

翠は葵に三点攻めを喰らう…