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転生したら爆乳××でした

第1章 転生したら爆乳フィギィアでした

「ハァ…ハァ…モエカたん、今日からモエカたんの彼氏はボクだよッ、よ、よろしくねぇ」


キモ男は舐め回すのように至近距離で私を見る


顔が近いし


でかいし


息が、かかる



「ハァ…ハァ…モエカたん、早速チューしようか…」



え?は?無理



ちょ、


やだ



どうして体が動かないの…



そしてキモ男の顔が、いや舌が…





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