テキストサイズ

転生したら爆乳××でした

第4章 転生したら爆乳コスプレイヤーでした

『や、やめてっ』


私はその男に背後から両腕を掴まれ頭の上で両手を紐のような物でしばられた


「「「おーっ」」」



カシャカシャ
パシャパシャ


男達の騒ぎ声とシャッター音に私はつつまれた


こ、こんな格好…手を頭の上で組まされてるから…脇まで見られてる


しかもこの水着…白いし…極薄だし


「ぁあ、まるで本物のモエカたんだっ♡ぐふっ」

「あの乳首の透け具合まで再現しておりますねぇ」


男達は私の身体を舐め回すように、シャッターをきっている


ストーリーメニュー

TOPTOPへ