転生したら爆乳××でした
第1章 転生したら爆乳フィギィアでした
するとキモ男の手が止まった…
「うひょー!モエカたんごめんよ〜背中にスイッチがあるのボク見落としてたヨォ♡ぐふっ、これでモエカたんボイスが聞けるのかな♡」
は?どうゆうこと?
え?なんか喉が…や、やだ。
口が…勝手に…
『ご主人様♡モエカの事たくさん可愛がってね♡』
「ぉおっ!コレだけでヌケるっ、モエカたん♡かわゆす」
違う…私じゃない…私の声だけど…私じゃない
『モエカ、ご主人様ともっとエッチなことしたいな♡』
やめて、やめて、無理。きもい。