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転生したら爆乳××でした

第1章 転生したら爆乳フィギィアでした

これが夢なのか現実なのとかもうどうでも良い


気持ち良くて、そんなのどうでも…


とにかく感じたい♡


『あっ!ご主人様♡もっと♡ぺろぺろしてくださいぃッ♡』


恥ずかしさとか何も感じなかった


ただ味わったことのないこの気持ちよさをもっと強く求めてしまっていた。


「ぐふ♡モエカたんは変態だねぇ♡」


キモ男はニヤリと笑いながら


「じゃぁ♡」


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