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転生したら爆乳××でした

第2章 転生したら爆乳牛娘でした

びちょ



『ンモッ‼︎』


口の悪い男が私の濡れた部分を指でそっと触る



「お、お客様…それ以上は…ッ」

店のオヤジが恐る恐る声をかけるも


「金ならくれてやるから安心しな」


と言い


ヌプッ


『ンモッ‼︎ッん』


指が一本


ヌプッ


2本…


『んがッ‼︎』


ジュプジュプ


『ンッ♡』


指、中掻き回さないでっ


私の言葉なんて聞こえず、男は周りの男達によく見える様、私のお⚫︎んこに指を出し入れする



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