転生したら爆乳××でした
第2章 転生したら爆乳牛娘でした
もうダメ…ほんとに…
しかしミルクを待つ男達はまだまだたくさんいた…
こんなの、私壊れちゃう
「なぁ、オヤジ…こいつ俺が買っていいか?」
口の悪い男が店主のオヤジに声をかけた
「いやぁ、こいつはミルク専用の牛娘なんでね。他の牛娘でしたら…(こんなSクラスの牛娘なんて二度と手に入らんっ)」
「じゃぁ、100億ベリーならどうだ?それに待ってる奴等に100万ベリーずつ」
「ひゃひゃ、100億?!そ、それなら是非売りますとも!!(100億なんて…一生遊んで暮らせるぞ)」
しかしミルクを待つ男達はまだまだたくさんいた…
こんなの、私壊れちゃう
「なぁ、オヤジ…こいつ俺が買っていいか?」
口の悪い男が店主のオヤジに声をかけた
「いやぁ、こいつはミルク専用の牛娘なんでね。他の牛娘でしたら…(こんなSクラスの牛娘なんて二度と手に入らんっ)」
「じゃぁ、100億ベリーならどうだ?それに待ってる奴等に100万ベリーずつ」
「ひゃひゃ、100億?!そ、それなら是非売りますとも!!(100億なんて…一生遊んで暮らせるぞ)」