テキストサイズ

転生したら爆乳××でした

第2章 転生したら爆乳牛娘でした

そして私は公衆の面前で、こいつの専用牛娘として今後生活することが約束された。


金持ちなのか知らないけど、いったい何を考えてるやら


私みたいな人間じゃないやつを、飼うなんて頭がどうかしてるわ


ぁあ…人間に戻りたい



「お前…これから毎日よろしくなっ」


口が悪いが、ニコッと笑った顔が爽やかで少しだけ今日よりマシな生活が送れると安心した自分がいた



おわり




ストーリーメニュー

TOPTOPへ