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転生したら爆乳××でした

第3章 転生したら爆乳サキュバスでした

バザッ


小さな黒い羽をつけた、ピンク髪のツインテールの可愛らしい女の子だった


飛んでいる時点で人間ではない事を瞬時に理解した。


私は一体どこにいるの?


「私は、ミカエル•ヴィッチよ!新人サキュバスの案内人よ」


『さ、さきゅばす?それに転生ってどういう事?』


急にこんなところに連れてこられて意味がわからないっ


ミカエルは、大きくため息をついた。




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