『転生したら爆乳××でした』第3章「転生したら爆乳サキュバスでした」　86ページ

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転生したら爆乳××でした

第3章転生したら爆乳サキュバスでした

この固くなった乳首…

彼の唇に…押し当てたい

そう思った頃にはすでに体が動いていた

『あんっ♡んっ…』

私は彼の唇へと自分の乳首を押し付けた

『んんっ』

少しザラザラとした唇が乳首に触れて気持ちい

グィっ

私は交互に自分の乳首を彼の唇や鼻に押し当てた

『あっ♡…んっ』

こんな恥ずかしいことしてるのに

私すごく感じてる