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私はゆっくり自分の右手をパンツの中にいれた


グチュ


中指を奥に入れるとすごく濡れてるのが分かった


そして濡れた指をそのままクリトリスへと滑らせた


『んっ♡…あっ…んっ』


待ち焦がれていたこの感覚


クリを少し擦っただけで身体がビリビリする


グチュ


グチュグチュ


『んっ…ッあんっ♡』


私の指は無意識に加速した


「おねぇちゃん…すごいっ…ぁあ、いいね」


すると彼は…