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💕💋ひとみのレズnovel💋💕(21)

第6章 💕💋🚂ひとみの’愛の終着駅’🚂💋💕

💕💋🚂ひとみの’愛の終着駅’🚂💋💕

🎶寒い夜汽車で 膝を立てながら
書いたあなたの この手紙
文字の乱れは線路の軋み
愛の迷いじゃないですか
読めばその先 気になるの‥🎶

🎶君のしあわせ 考えてみたい
あなた何故なの 教えてよ
白い便箋 折り目の中は
海の匂いが するだけで
いまのわたしを 泣かせるの‥🎶

🎶北の旅路の 淋しさにゆられ
終着駅まで ゆくという
あなたお願い 帰って来てよ
窓にわたしの まぼろしが
見えたら辛さを 解ってほしい‥🎶

1977年の演歌’愛の終着駅’なの‥寒くなると思い出すのよ‥💙🎶

夜汽車に乗ってる1人の女性‥一番後ろ車両の一番後ろの座席に座ってるの‥💺👩

あたしも途中の停車駅からその女性の隣の指定席に座るの‥💺💓

その女性、あたしに目もくれず手紙ばかり書いてて‥しかしかなり文字が乱れて大小の文字に‥😲

列車の揺れで書き辛そう‥😓

この手紙、彼氏への手紙かと思いきや‥✉

「もうあんな男嫌い‥もう彼氏もいらない‥ねぇ瞳彼女になって‥😭」

あたし、この手紙が隣で目に入ると‥✉

(ひとみ)その元彼と何かあったの‥❓😓
(女性)あたしと会っても知らんぷりばかり‥男ってそんなんかと思ったゎ‥だから彼女欲しいと思うようになったの‥変かしら‥🤔❓
(ひとみ)変じゃないゎ‥あたしもレズビアンだから‥👩‍❤️‍👩💝

終着駅に着いて帰るとこもなく‥ビジネスホテルも満室なため止むなくラブホヘ‥🏩💓

(ひとみ)この手紙、男の匂いするから落ち着いて書き直しなさいよ‥😊💞

彼女はひとみに囁かれて瞳へのラブレターを書き直すのよ‥💗💞

「瞳‥好き‥付き合って‥👩‍❤️‍👩😘💝」

感動した彼女はあたしに’抱いて’と頼み‥ベロkiss、首筋うなじワキ乳首をナメ‥全裸でバスルームに‥🛁💞

泡だらけで戯れ‥シャワー後乳首やおまんこをナメ合うの‥👅💮💝

💕💋👅ヌチャヌチャ💮ピチャッピチャッ👅ベチョベチョ💮ぺろっぺろっ👅💋💕

ベッドに戻り‥69そして‥貝合わせ‥💮💝💮

💕💋ヌチャヌチャ💮ネトネト💮ベチャベチャ💮ジュルジュル💮ズヂューズヂュー💮💋💕

(2人)ぁぁん〜おまんこ気持ちいいゎぁ〜ぁぁん〜もぉだめぇ〜ぁぁん〜イックぅ〜💮💓❗

あれから夜が明け、彼女は瞳と会ってラブレターを渡し‥末永く幸せに付き合うのよ‥💞💝

ひとみ💋💕

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