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魁斗「このエロい下着…
自分で選んだの…？」

果凛「えっ…!？うん…」

　本当は…先輩と後輩モデルに
選んで貰った…

　果凛は色気より食い気で…

　魁斗に手を出して欲しいなら…
普通の下着は全て棄てるように言われ…

　そしてスリーサイズを測らされ…
ネットで何着も…送られてきた…

　特に、この大粒三連パールの
紐パンは…クリに…触れる度に…疼いて…
濡れちゃう…

魁斗「嘘だろ？誰に選んで貰ったの？」

果凛「モデルの先輩と…後輩に…」

魁斗「ふぅん…
俺に抱かれたかったの？」

果凛「……うん…」

魁斗「はぁ～～～…素直だな…
今から果凛を抱くけど…
嫌がる事はしたくないから…嫌なら…
そうやって…素直に言ってね…」

果凛「うん…」