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魁斗「嫌だった？やめる？」

果凛「えっ…嫌…じゃ…ない…」

　果凛は素直に足を広げた…

魁斗「果凛は…素直だね…
果凛のクリ…ぐちょぐちょに濡れて…
綺麗なピンク色…」

果凛「もう…
恥ずかしいから言わないでよぉ」

　果凛は両腕で自分の顔を隠した…

魁斗「隠さないで…果凛の顔を
見ながら…クリを舐めたいから…」

　果凛は素直に応じた…

果凛「あぁんっ…そこっ…ダメぇ…
あんっ…あんっ…気持ちいいっ…」

魁斗「どんどん溢れてくるね…
トロトロの厭らしい液が…」

果凛「あんっ…あんっ…
おかしくなっちゃうよぉ…」

魁斗「もっと果凛の声を聞かせて…」

果凛「あっ…あっ…あんっ…あんっ…」