無自覚ドSにハマる隠れドM腐女子
第26章 ふたりのキャラ崩壊♡
魁斗「ピアス付けて…良かった…」
果凛「あぁんっ…もっとぉ…」
魁斗は私に濃厚なキスをしてくれた…
同時に身体を密着させ…理性を失い…
本能のままに…お互いに無言になり…
部屋には…
ふたりの息づかい…
喘ぎ声…
厭らしい音だけが…響き渡る…
魁斗「はぁ…はぁ…はぁ…」
果凛「あんっ…あんっ…あんっ…」
魁斗「あぁ…あぁ…あぁ…」
果凛「あぁんっ…あぁんっ…イク~」
魁斗「俺も…っ」
果凛「あっ…あっ…あっ…」
果凛は余韻が残ってるのか…
まだ…ビク付いてる…
俺は果凛から…
離れようと抜こうとしたら…
果凛の両足が俺の腰に絡まれ…
脱け出せない…
魁斗「…果凛…まだしたいの…?」