無自覚ドSにハマる隠れドM腐女子
第26章 ふたりのキャラ崩壊♡
私は上に乗っかっている魁斗を
起こさないように、
ゆっくりゴロンとしたら…
魁斗のモノを引き抜いた…
私の中からドロッとした白濁液が
流れ出した…
またムズムズしてきちゃった…
私は自分の舌で魁斗の先の穴を広げ…
我慢汁で溢れだしたのを潤滑油として…
全体を、しゃぶり尽くした…
顎が外れそう…
私は魁斗に跨がり、
だんだん大きくなった巨根に身を沈めた
果凛「はぁ~ん…最っ高~♡」
気持ちいい…魁斗ぉ…起きてよぉ…
恥ずかしくて起きてほしくないけどぉ…
見て欲しのぉ♡私の厭らしい身体…
自然に腰が動いちゃうのぉ…
ピアス当たって気持ちいい…
クリを擦りつけてぇ
果凛「あんっ…あんっ…あんっ」
私は果ててしまった…
ふたりは寄り添いながら…
眠りについた…