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魁斗「あのさ…
最近、果凛が色っぽくなったのは…
もしかして…エロい下着のせい？」

果凛「えっ!？気づいて…くれてたの？」

魁斗「ごめん…エロい下着は…
気づかなかった…けど…」

果凛「けど…？」

魁斗「なんか…食べる量も減ったし…
果凛の仕草とか色っぽくなったなぁ…
って思った…」

果凛「やっぱり…色気より食い気は…
駄目かな…？」

魁斗「駄目じゃないよ!!
…むしろ食べて欲しい…それから…
果凛が嫌じゃなければ…出来れば…
エロい下着も着けて欲しい…かな…」

果凛「えっ!？食べて良いの？
あと…下着も着ける…
私も…エッチな気分になりたいし…」

魁斗「えっ!？そんな事…言われたら…」