
素敵な飼い主様
第3章 犬の役割・・・?
「早いな・・・もうこんなに濡れてるぞ?」
「いやっ言わないで・・・っ恥ずかしい・・・」
指でトロッとそれをすくって、あたしの目の前にもってくる。
ポタポタッと顔に落ちてくる愛液。
彼がそれを見つめる視線がいやらしくて、塊のように液体がでてきてベッドを汚した。
「自分のまんこがどうなってるか見たいか?」
「み、見たく・・・ない」
「ぐしょぐしょだな。いつも色んな男にこんな淫乱な姿を見せていたのか」
ぐちゅっと音をわざと鳴らして、まんこに指を這わせた。
「あぁ・・・やめて・・・」
やめてほしくないのに、口ではそんなことを言ってしまう。
