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Second love 【スラムダンク BL】

第2章 ライバル

次の日 体育館に行くと何故か
陵南の仙道が来ていた。

桜木と流川は 仙道に対して
威嚇していたが。


三井「おい お前ら 威嚇するんじゃない。」


桜木と流川の頭をパシッと叩いてやった。


仙道「三井さん💓こんにちは😃この二人ったら
俺に対して威嚇をするから 困ってたんですよ!」

三井「あーはいはい。どうもすみませんねー。うちの子達」

桜木「ミッチー!まるで母親のようなするな。」

三井「本当のことだろ。」

桜木「うっ」

三井「ん?なんだ?仙道?」

仙道「やっぱり 綺麗だ。三井さん。結婚前提で俺と付き合ってください。」

三井「は?」

流川「!!」

仙道「いやー、流川が他の人と付き合ってるんなら
俺が三井さんと付き合うかなと」

三井「俺と付き合う?」

仙道「はい♪浮気はしませんし。大事にしますよー。」

三井「‥‥‥‥」

宮城「‥‥‥‥」

三井「あのさ‥‥仙道こいつらに勝ったら 付き合うぜ?」


俺は 流川と桜木と宮城の肩に順番に叩いて
言った。

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