Second love 【スラムダンク BL】
第2章 ライバル
三井「逆に心配なんだろ?晴子ちゃんのこと。」
赤木「ああ‥‥流川には お前が必要だと思うが。」
三井「言ってろ。」
部活が終わって 着替えてたら
自主練習してるはずの流川がやって来た。
しかも 更衣室には 俺と流川しかいない。
流川「先輩‥‥」
三井「なんだよ?悪かったな。お前らを巻き込もうとして‥‥」
流川「そう簡単に 自分を売るな。」
三井「そうだな‥‥」
流川「まぁ 仙道となら いいんじゃねー?」
三井「その俺に散々と告白してきたお前はいいのかよ?そう簡単に俺を諦めて‥‥」
一瞬 流川の動きが止まった。
すぐに 着替え始めたけど。
三井「俺さ‥‥夢があるんよー。」
流川「夢‥‥?」
三井「好きな人の子を妊娠して生むたい‥‥これは女もそうだよ。お前から告白する度に俺は気付いてきた。「ああ 俺は流川のことが好きなんだなー。」と。」
流川「今更 遅いっすよ。」
三井「だよな。じゃあ 俺は好きでもない奴の子を生むんだな‥‥」
流川「!!」
三井「逆に晴子ちゃんは 好きな人の子を生むんだな‥‥じゃあ お疲れ」
流川「!!」
赤木「ああ‥‥流川には お前が必要だと思うが。」
三井「言ってろ。」
部活が終わって 着替えてたら
自主練習してるはずの流川がやって来た。
しかも 更衣室には 俺と流川しかいない。
流川「先輩‥‥」
三井「なんだよ?悪かったな。お前らを巻き込もうとして‥‥」
流川「そう簡単に 自分を売るな。」
三井「そうだな‥‥」
流川「まぁ 仙道となら いいんじゃねー?」
三井「その俺に散々と告白してきたお前はいいのかよ?そう簡単に俺を諦めて‥‥」
一瞬 流川の動きが止まった。
すぐに 着替え始めたけど。
三井「俺さ‥‥夢があるんよー。」
流川「夢‥‥?」
三井「好きな人の子を妊娠して生むたい‥‥これは女もそうだよ。お前から告白する度に俺は気付いてきた。「ああ 俺は流川のことが好きなんだなー。」と。」
流川「今更 遅いっすよ。」
三井「だよな。じゃあ 俺は好きでもない奴の子を生むんだな‥‥」
流川「!!」
三井「逆に晴子ちゃんは 好きな人の子を生むんだな‥‥じゃあ お疲れ」
流川「!!」