いけないとわかってても・・・
第1章 先生と
「あんっ、、ちょっと先生、、っ、ダメぇ、、あんっ」
『ダメとか言ってる割にはもう濡れてるぞ?』
「いやん、、、あっ、、、」
私は担任の先生とイケナイ関係にある。
私も先生も相手がいるのに、、、ダメってわかってる。
けど、やめられず⋯。スるのは決まって人が来ない校内のトイレなんです⋯
「せ、先生、、、あんっ、、彼女さんにバレたりしないの?、、、」
「そっちこそ、バレてないのかよ?」
「ば、バレてない、、はぁん、、、」
クチュクチュと音がトイレ内に響き渡り
それもまた私達を興奮させる。
「ああ、やっぱりお前エロいわ。こんなクチュクチュさせて。乳首もこんなに勃ってる、、、」
先生は私の敏感な所を知ってて
わざと言ってくる。
「ああああ、ダメ、、そんなに刺激するとイクっ。はぁイっちゃう。ああああはぁんダメ!!!」
私は先生に今日もイかせてれしまった。
「先生のも気持ちよくしたいな。」
と、いつものように上目遣いすると
「その顔毎回そそるんだよ、、、」
と、私たちはこんなことを毎日やっております。
『ダメとか言ってる割にはもう濡れてるぞ?』
「いやん、、、あっ、、、」
私は担任の先生とイケナイ関係にある。
私も先生も相手がいるのに、、、ダメってわかってる。
けど、やめられず⋯。スるのは決まって人が来ない校内のトイレなんです⋯
「せ、先生、、、あんっ、、彼女さんにバレたりしないの?、、、」
「そっちこそ、バレてないのかよ?」
「ば、バレてない、、はぁん、、、」
クチュクチュと音がトイレ内に響き渡り
それもまた私達を興奮させる。
「ああ、やっぱりお前エロいわ。こんなクチュクチュさせて。乳首もこんなに勃ってる、、、」
先生は私の敏感な所を知ってて
わざと言ってくる。
「ああああ、ダメ、、そんなに刺激するとイクっ。はぁイっちゃう。ああああはぁんダメ!!!」
私は先生に今日もイかせてれしまった。
「先生のも気持ちよくしたいな。」
と、いつものように上目遣いすると
「その顔毎回そそるんだよ、、、」
と、私たちはこんなことを毎日やっております。