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おもちゃにエッチなことをされる女の子

第1章 サルのタンバリン

 宝光子は部屋を片付けていた。
「これはここで」
 椅子に登って、上の方を整理していた。そんなとき、ちょうどおっぱいの位置にあるサルのタンバリンのおもちゃが動き出し、タンバリンで光子のおっぱいを挟んで叩く。
「ぁん♡何?」
 服を着ているが、その上からパンパンと叩く。
「ぁん♡止めて」
 光子は感じてしまう。
(そんなおっぱい叩かれたら)
 おもちゃは光子のおっぱいを叩き続ける。

「んぁ♡ぁん♡ひぃん。はぁん。あひぃん♡」
 光子は感じすぎて、バランスを崩して下に落ちる。
「痛」
 サルのタンバリンも下に落ちる。おもちゃは光子の服をまくり、おっぱいを露出させる。
「何を?」
 おもちゃは丸見えの光子のおっぱいを強く叩く。
「ぁん♡」
 びくびく。
 パンパン。
「あひぃん♡ダメ。感じすぎちゃうぅ」
 おもちゃは手を広げて、おっぱいを両方とも強く叩く。パンパン。
「ぁん♡いっくぅぅぅー!」
 光子は潮を吹いて達する。

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