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女性風俗にハマって欲求が抑えられずに近所の少年に犯される人妻

第5章 奴隷契約

その後も立て続けに何度も中出しされて、時間になったので啓太さんは

啓太「5発出して少しスッキリしたぜ、奥さん時間だシャワーして着替えなよ。」

グッタリしている私を起こしてシャワーを浴びさせられて着てきた服に着替えると

啓太「ヤリたくなったら連絡するよ、その前に奥さんの方がヤリたくてウズウズしてるか…フラフラだけど帰り気をつけて帰んな…。」

産まれたての仔鹿のように脚をガクガクさせて、フラフラになりながら店を出て駅へと向かい、まだ空いている電車に乗りシートに座ってボーとしていると太いモノで激しくされたアソコがジンジンとしていて

私…そう言えばさっきまでしていたんだゎ…啓太さんの思っていたより大きかったな…あんなに太くて大きいなんて…1時間くらい挿れっぱなしだったのかなぁ…立て続けに5回も出されちゃった…今日は危険な日じゃ無いけど、あんなに濃くて勢いの良い精子じゃ…妊婦したらどうしよう…昔みたいにピル飲まないとかな…アソコがまだジンジンする…あんなにしたのにもう欲しくなってる…

家に帰ってもあの失神してしまうほどの快感が忘れられず、悶々とした日々を過ごすうちに、躰の疼きもオナニーだけでは押さえられず

啓太さんの太いのが欲しい…

あの太いのでめちゃくちゃにして欲しいの…

家にいると啓太さんのモノでしてもらう事しか考えられず、私は気晴らしにショッピングに出かけて洋服を見ている時、胸が大きな店員さんがニットのワンピースを着ていて、それがとてもセクシーで

胸やお尻のラインがあんなにもクッキリとしていて、下着で居るのと変わらないゎ…

きっと男性は裸を想像したゃうわよね…

私もやらしい目で見られたい…

着る勇気はないけど…買うだけなら…

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